ギター練習からの気づき

突然だが書生はうたうたいである。

といっても歌はうまくない。

というのはどうでも良くて、

今回はギターを練習するということについて。というかギターを上手く弾くために
実は非常に大切なんじゃないかなということを思いついたので書く。

曲がりなりにも、気が向いた時にギターを弾き始めて長年の月日がたった。

きっかけは好きなアーティストの曲が弾きたいという至極普通なものであったが
それがアコギのコード弾きだったので練習により基本的にコードが弾けるようになった。

ある程度弾けるようになってくると、どうしてもコードチェンジが難しいところを
いかにスムーズに行うかという壁が立ちはだかったのだが、
特に弾いてて楽しいので、何度も弾いていればそのうち弾けるようになるのだろうと思っていた。

が、そんな心持ちで長年の月日が経った最近になって、実はスムーズなコードチェンジには
もっと色々なコツというか意識しないといけない部分があるのではないか、ということに
ようやく気づいた。

それは、よく教則本などにある、コードチェンジするちょい前に指を話して次のコードへの準備をする
といったものだけではない。

Am7からBm7へのコードチェンジを例にすると、
今までは盲目的に、手癖もあり、Am7を押さえる左手には人差し指と中指を使用していたのだが、
そうなると次のBm7へのコードチェンジが非常に難しい。ということに今更気づいた。

今まではそこのコードチェンジの際には一度指全体を少しギターから離してセーハを意識してチェンジしていたのだが
そうするとやはりスムーズではなく、さらにそれをごまかすためにストロークの音を強めに出していたのだが
これでは全然奇麗ではなかった。

で、コードのつながりを考えて今更気づいたが、
こういったコードチェンジが行われる場合は、なるべく指の位置の変更がないような押さえ方をするべきであった。

つまり、Am7からBm7では
フレットの位置をスライドしただけの2弦と4弦を考えるとAm7は
人差し指と中指ではなく、
中指と薬指で押さえるのがコツであることに気づいた。

そうするとコードチェンジの際にはこれらの二つの指を起点にすれば良いので
スムーズにコードチェンジできる。

長年やってきたものの、そういった色々な指で同じコードを弾いていなかったため
押さえる指を変えただけで結構おぼつかないが、これをすなわち練習というのだろう。と勝手に思った。


この気づきをより一般化すると、次の行動を予測した行動をすることが大切だということ。

例えばサッカーであれば自分がボールを受ける際については
次どういうプレーをするためにどの場所にボールを置くかということになるのだろう。

プログラムにしても何にしても慣れてくると機械的に盲目的にやってしまうことがあるが
まだまだ日頃の行動何にしても目の付け所次第なのだと思う。


とか意識高い感じのことを言ってみたが、
何と無しにやっていることについてもう一度見つめ直すのも良いかなと思ったのであった。