集中する上で大切なことー読書からの備忘録

本を読んでいる。

タイトルは「勝負哲学」

岡田武史羽生善治による対談をまとめたものである。

まだ読みかけだが、ちょっと印象に残ったことを書き留める。

勝負において、タイトルにある通り、
狭い、局所的な目の前のことについてだけでなく
広い視野を持つ、広い集中力が大事ということ。

広い集中力というのは岡田さんの言葉だが、
それに対しての羽生さんが出した具体例が印象的だった。
曰く、イチローと話した際に、
イチローは、球を見極める時には頭でボールだ、打つなと思っても、体では打てる、ストライクだと思うと体の判断を優先するとのこと。
このことから、集中する上では一点集中だけでなく、
そこへの集中と同じ深さで全体に対しても集中する、
大局観を持つことが重要とのこと。

書いてみて自分でもまだ整理できていないことが分かるが
とても印象的であった。