W杯メンバーについての書生的感想

先日、ブラジルワールドカップ日本代表のメンバーが発表された。

 

個人的には、大久保が入ってくれたことが嬉しく、細貝が外れたのが驚きであった。

(あと、代表引退している俊輔がサプライズで入ったら最強かなと思ったが)

 

全体的に見ると、攻撃の面では、昨年の東アジアカップかな?夏あたりに国内組中心で挑んだ試合でブレークしたメンバーが何人か選出されている。

書生のざっくりとした記憶だと、昨年夏までは、ハーフナーマイク前田遼一のようなポストプレーの上手い選手を1トップにおいていたが、昨夏、柿谷の登場によって、この方針が変わったようである。

世界相手の試合となると、1トップ、ポストプレー担当として一人おいても、世界の屈強なDFの前では中々機能しないからかもしれないし、それよりは、柿谷に代表されるような、豊富な二列目の選手の攻撃参加をアシストできるような、活かせるようなタイプのFWがいる方が日本の強みであるアジリティーやテクニックを出した攻撃ができる気もする。というかそこが日本代表の特徴だろうし、身体能力に対抗する術ともいえる。

もしかしたら、というかこれは結構確信に近いが、日本ではポストプレーを得意とする選手が育ちにくいのかもしれない。平山にせよ、ハーフナーにせよ、どこか線が細く、

あまりヘディングなど、その身長を活かしたプレーをしているのが記憶にない(あくまで書生の一意見であり、主観なので異論は勿論認める)

 

そんなこんなで発表された日本代表。前回の南アフリカでは結果は出たものの、やはり世界相手には中々攻撃することができない、攻撃させてもらえないのかという印象だった。

今回ザッケローニ監督は日本のスタイルで勝負するといっている。FWが多い点、先にも述べた通り、テクニックや裏に飛び出すプレー、ドリブルが得意な選手が多く選出されている点から、これらを駆使した攻撃がすなわち日本のスタイルといえそうだ。

個人的にはこのW杯、決勝トーナメントに進出できれば相当上まで行くような気がする。

やはり北京五輪世代の、調子乗り世代出身者が現在の日本代表の中心におり、それぞれ世界有数のクラブに所属し、日々切磋琢磨しているから、そう思ってしまう。

岡崎、大迫、長友以外はあまり海外組で最近良いニュースを聞かないが、皆来るべきときに向けて万全の準備をしていると願いたい。

 

こういったサッカーの話を書くのは初めてだが、なんとも独断と偏見に満ちた記事になってしまった。中途半端な知識しかないので恐縮である。